プロメテウスの火 - 朝永振一郎

プロメテウスの火 朝永振一郎

Add: caruk80 - Date: 2020-12-06 18:11:32 - Views: 9858 - Clicks: 6944

プロメテウスの火 (始まりの本) 著者 朝永 振一郎 (著),江沢 洋 (編) 日本は、あらゆる事柄が原子力時代からはるかに遠い状態にあるのではないか−。ノーベル賞物理学者が、原子力を中心に科学の「原罪」を説き、進むべき道を模索する。. プロメテウスの火 始まりの本 - 朝永振一郎のページをご覧の皆様へ HMV&BOOKS onlineは、本・CD・DVD・ブルーレイはもちろん、各種グッズやアクセサリーまで通販ができるオンラインショップです。. 朝永 振一郎(著者):1906〜79年。東京生まれ。京都帝国大学理学部卒業。東京文理科大学教授、東京教育大学教授、同大学学長を歴任。ノーベル物理学賞受賞。著書に「鏡の中の物理学」など。. 単行本 プロメテウスの火 (始まりの. というわけで、本日は、 ギリシャ神話のプロメテウスという神様 その神様がくれた火=「プロメテウスの火」 についてご紹介しました! 私たちが毎日何気なく使っている火、 これが無かったら・・・ と想像すると、どれだけ火がありがたいものか、よ〜く分かりますよね! 次にガス台の火やストーブの火をつけるとき、 人間に火をくれた神様がいたんだな、 って、この 「プロメテウスの火」 の神話を思い出してもらえると嬉しいです! *この記事が気に入った方は、こちらもどうぞ!.

プロメテウス ノ ヒ. 『プロメテウスの火』(朝永振一郎 著/江沢洋 編/みすず書房) ノーベル物理学賞をしたことで知られる朝永振一郎は、戦後の基礎科学研究振興のために尽力したリーダー的な存在であった。. 『プロメテウスの火』 みすず書房 (271p &92;3000) ★★☆☆☆ 朝永博士の原理力関連の文章がまとめられている。発売は福島事故3ヶ月後の年6月。すなわち急遽出された「泥鰌本」のそしりは免れない。. 【ゆうメール利用不可】。プロメテウスの火本/雑誌 (始まりの本) (単行本・ムック) / 朝永振一郎/〔著〕 江沢洋/編. プロメテウスの火: 著作者等: 朝永 振一郎 江沢 洋: 書名ヨミ: プロメテウス ノ ヒ: シリーズ名: 始まりの本: 出版元: みすず書房: 刊行年月:. プロメテウスの火 Format: Book Responsibility: 朝永振一郎 著 ; 江沢洋編 Language: Japanese Published: 東京 : みすず書房,. 今週の本棚:海部宣男・評 『プロメテウスの火』=朝永振一郎・著、江沢洋・編 毎日新聞 年07月15日 東京朝刊 (みすず書房・3150円) 政治と科学、「不信」が開いた「人災」への道 福島原発事故の国会調査委員会報告が出た。.

そういうわけで、 プロメテウスが人間たちに「火」をもたらしてくれて、 そのせいでプロメテウスは散々な目にあったりもするわけですが、 そういう苦労をしながらも、人間たちに火を与えてくれたという神話から、 現在でも 「プロメテウスの火」 っていう言い方をするようになったわけです。 これはつまり、一番最初の火をプロメテウスがくれたからですね。 ただ、この 「プロメテウスの火」 は、 科学技術の方だとちょっと違った意味合いも持つようになりました。 もともとは、ゼウスが「人間にはやってはいけない」と禁じていたのを、 プロメテウスが盗み出して与えたものですから、 「人間の手にあまる、時にはリスクにもなる技術」 に対して使われるような場合があり、 「プロメテウスの火」 というと、 「原子力の火」 を指して使われたりしています。 確かに今私たちは、原子力発電所の廃炉の方法も分からずにアタフタしていますからね。 ノーベル賞受賞者の朝永振一郎博士も、 こんなタイトルで原子力についての本を出されています。 『プロメテウスの火 (始まりの本)』 まあでも、古代ギリシャでプロメテウスの神話が語られていた時には、 そんなことまで考えていなかったんですけどね、もちろん。 原子力なんて古代の人たち知らないですから。 でも、「火」が人類の生活を一変させたのは確かで、 それは「原子力」の時代に入った時にまた違うステージには入ったことになると思うんですよ。 そんな時、人類がまた思い返すのが、ギリシャ神話の世界だというのも面白いですよね!. プロメテウスの火 フォーマット: 図書 責任表示: 朝永振一郎 著 ; 江沢洋編 言語: 日本語 出版情報: 東京 : みすず書房,. プロメテウスの火 (始まりの本) 単行本 朝永 振一郎 (著), 江沢 洋 (編集) 内容紹介 発売日: /6/23 朝永振一郎は原子核物理学の傑出したリーダーの一人であり、また、 ノーベル賞受賞者として戦後の基礎科学研究振興のキーマンでもあった。. 00 (0件) 商品詳細.

朝永振一郎 著 ; 江沢洋編 (始まりの本) みすず書房,. プロメテウスの火 - 朝永振一郎/〔著〕 江沢洋/編 - 本の購入はオンライン書店e-honでどうぞ。書店受取なら、完全送料無料で、カード番号の入力も不要!お手軽なうえに、個別梱包で届くので安心です。宅配もお選びいただけます。. プロメテウスの火 - 朝永振一郎 - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天ポイント」が貯まってお得!. 朝永 振一郎 、 串田 孫一 | /10/1. さて、そんなわけで、 プロメテウスはゼウスを出し抜いて 人間たちに味方をして、美味しいお肉を食べれるようにしてやった ということですが・・・ これは当然、主神ゼウスの怒りを招いたんですね。 怒ったゼウスは、 人間たちに「火」を与えることを拒んだ! というわけです。 というか、もともと、人間たちに「火」を渡さないために、 プロメテウスにだまされてやった、という考え方もありますよ。 それくらい、「火」というのは、人間が文化的生活を送る上で、とても重要なものだったわけですよね。 「火」さえあれば、食事も煮炊できますし、 夜にも明かりを手にすることができるし、 寒い時には暖かくしてくれる。 野生動物を追い払う役割もしてくれる。 まさに、人間の生活を根本から変えるものだったんです。 だって、せっかく肉をもらっても、「火」がないと美味しく調理できませんからね〜。 そんな、すごい力を持つ「火」を人間たちに渡さない、ということは、 人間の力を削ぐことでもあったわけです。. 1 プロメテウスの火(暗い日の感想(一九五四) 人類と科学―畏怖と欲求の歴史(一九七二) 物質科学にひそむ原罪(一九七六) 科学と現代社会―問題提起(1975)) 2 原子力と科学者. 「プロメテウスの火/朝永振一郎/江沢洋」の通販ならLOHACO(ロハコ)! ヤフーとアスクルがお届けする通販サイトです。.

朝永振一郎 プロメテウスの火 (始まりの本)のことをもっと知りたければ、世界中の「欲しい」が集まるSumallyへ!朝永振一郎のアイテムが他にも1点以上登録されています。. See full list on irenekitakami. 6 形態: 271p : 挿図 ; 20cm 注記: 参考文献: p259-260 関連年譜: p261-271 著者名:.

プロメテウスの火朝永振一郎 著・江沢洋 編みすず書房刊定価 本体三〇〇〇円+税 朝永振一郎(ともなが・しんいちろう)は、日本人で二人目となるノーベル物理学賞受. 【中古】 プロメテウスの火 / 朝永 振一郎, 江沢 洋 / みすず書房 単行本【メール便送料無料】【あす楽対応】 0. プロメテウスの火の本の通販、朝永振一郎、江沢洋の本の情報。未来屋書店が運営する本の通販サイトmibonでプロメテウスの火を購入すれば、ポイントが貯まります。本の通販 mibonでは理工書の本 新刊・既刊や雑誌など約250万冊の本が購入できます。.

学術論文以外の著作を集成した「朝永振一郎著作集」(みすず書房)が刊行されている。 『プロメテウスの火』『物理学への道程』(ともに江沢洋編、)が、シリーズ《始まりの本》(みすず書房)から刊行されている。. こうして、プロメテウス神は、とっても便利に使える火を、 ゼウスの目を盗んで密かに持ち出して、人間たちに与えてくれたんですよね。 このおかげで、人間たちはとても助かりました。 でも・・・ そんな人間の味方・プロメテウスに対して 主神ゼウスは怒って残酷な罰を与えたというのは有名な話 ゼウスはプロメテウスをカウカソス山(*コーカサス山脈)に鎖で縛り付けてしまいました。 しかも、 エキドナとテュポンの子であるオオワシをけしかけて、 その内臓を毎日ついばむようにさせた、ということです。 しかし、プロメテウスは不死の神だったので、 ワシに内臓を食べられても夜の間に再生して、また翌日にはワシについばまれる、 という延々と続く苦痛に責めさいなまれたのです。 ひどいな〜・・・ 考えただけでお腹が痛くなる・・・ 考えつく拷問の最たるものですよね!? ゼウスって残酷! *ちなみに、このオオワシの両親のテュポンとは、ガイア(大地)とタルタロスの子で、足は蛇、首も100の蛇の頭を持ち、翼が生え、目から日を吹いたという化け物です。 そして、その妻のエキドナとは、これも上半身は女で下半身は蛇の「蛇女」と言われています。 というか、この両親からどうやってオオワシが生まれるのか謎ですが、まあそこらへんはギリシャ神話なので、要するに怪物が生まれた、と理解しましょう〜!. さて、日本でもみなさん、一度は 「プロメテウスの火」 って言葉を聞いたことがあると思います。 まずは、その 「プロメテウス」 がなんなのか、から、ご説明しましょう! 「プロメテウス」とは、ギリシャ神話に登場する神様のこと この神様の両親は、 父親はイアペトス(*ガイア(大地)とウラノス(天)の間に生まれた神) 母親はクリュメネ(*オケアノス(大洋)の娘) というティタン神族の神様たちです。 そして、 天を支える神話で有名な神様 アトラス は、プロメテウスの兄弟にあたります。 *アトラスについては、こちらの過去記事をご参照ください! というわけで、 「プロメテウス」 とは、 ギリシャ神話の主神ゼウスとは対立する、 「ティタン神族」の一員 ということになります。 しかし、それだけではなく、 プロメテウスは、主神ゼウスと因縁のある神様だったんですね〜 というのも、ゼウスと張り合うくらいの知恵を持つ、賢い神様だと考えられていたからなんです。 プロメテウスとゼウスの因縁の始まりは、 結構レベルが低いんですが、 食べ物をめぐる争いです!! え〜、神様たちがそんな低レベルなことでモメるの? と思われるかもしれませんが、そこはギリシャ神話。 モメます。 プロメテウスの火 - 朝永振一郎 レベルが低いことでモメます。 で、どういう経緯でモメたのかと言いますと、 それは、神々と人間たちの間に争いが起こったときだとされています。 プロメテウスは、大きな牡牛を犠牲として殺しました。 (*ギリシャでは、神々に捧げる生贄として動物を殺して捧げていたのです) その牡牛を解体して、二つの山に分けました。 1) 肉と臓物を、皮の上に置いて、それを牛の胃袋で包んだもの 2) 骨を脂肪で包んだもの で、この二つのうち、好きな方を取ってください、とゼウスに勧めたわけです。 1)は見た目は内臓だけに見えるから、美味しくなさそうだけど、実は中身に美味しいお肉が入っています。 2)だと、見た目は霜降りで脂肪がたくさんあるみたいに見えるけど、実は骨だから、ハズレですよ。 賢い皆さんは、どっちを取ったら特か、すぐ分かりますね! しかし! ゼウスは見た目で判断して、胃袋よりは、脂肪たっぷりのほうがいい、と思って、 2) の骨を脂肪で包んだだけのものを取っちゃったわけです。 当然、実はその中身には、肉や臓物など、食べて美味しい部分は入ってないんで.

プロメテウスの火 始まりの本 古書 コモド ブックス ¥2,000 (送料:¥198~). ノーベル賞物理学者が原子力を中心に科学の「原罪」を説き、進むべき道を模索する。 目次. 『プロメテウスの火 (始まりの本)』(朝永振一郎) のみんなのレビュー・感想ページです(7レビュー)。作品紹介・あらすじ:ノーベル賞物理学者が原子力を中心に科学の「原罪」を説き、進むべき道を模索する。. 【tsutaya オンラインショッピング】プロメテウスの火/朝永振一郎 tポイントが使える・貯まるtsutaya/ツタヤの通販サイト!本. プロメテウスの火 (始まりの本) (朝永振一郎/みすず書房)の書評は本が好き!でチェック!書評を書くと献本がもらえる!. さて、そういうわけで、 人間に火をくれた恩人(神)プロメテウスは、 ゼウスに散々な罰を与えられてしまうのですが、 そんなプロメテウスの苦難を描いたギリシャ悲劇が残されていますよ。 アイスキュロス作の『縛られたプロメテウス』 という作品です! *こちらの文庫版ギリシャ悲劇全集に収録されています この悲劇の冒頭のシーンは、 ゼウスに命じられたクラトス(支配)の神とビアー(暴力)の女神とが、 鍛冶の神ヘパイストスとともに、決して解けない鎖でプロメテウスを岩山に縛り付けているところから始まります。 オオワシに内臓をつつかれるプロメテウスの苦しみに同情して、 オケアノス(大洋)の神とその娘たちも訪れますが、プロメテウスはゼウスとの仲立ちを頼むことは拒否します。 実はプロメテウスは、ゼウスの支配権に関する秘密を知っているので、 いずれゼウスは自分を解放するだろう、と信じているのです。 ヘルメス神がやってきて、ゼウスはどんな結婚で生まれた子供が自分の支配権を奪うのか、 と聞きますが、プロメテウスはこれを教えることを拒否。 怒ったゼウスは彼を奈落の底に突き落とします。. というわけで、 プロメテウス神は、主神ゼウスをまんまとだまして 人間たちに美味しいお肉をくれた というわけなんですけど。 それだと、ちょっと都合が悪くなるのが、主神ゼウスの立場。 一応、ギリシャ神話だと、ゼウスが一番偉くて、力も強くて、 他の神様たちはゼウスに逆らえない、ってことになってるんですよね。 しかも、ゼウスは 「全知全能」 ということになっているんです。 だから、本当だったらゼウスは、プロメテウスの企みを先に知っていて、だまされたりするはずがないんです。 でもね〜、この神話では、まんまとゼウスはだまされちゃってるわけなんです(笑) その点について、『神統記』を書いたヘシオドスによれば・・・ ゼウスは本当は、プロメテウスの企みを知っていた、 でも、後で人間たちに罰を与えてやるために、わざと骨を選んだんだ、 って書き方になっています。 え〜、回りくど〜いい・・・ だまされたんなら「だまされた」って言いましょうよ! という気もしますが、まあ主神ゼウスだとそうもいかないんですよね〜 まあでも、解釈はどうあれ、 「ゼウスがプロメテウスに、ハズレをつかまされた」 って事は変わらないですね! *ここら辺の詳しい話は、ヘシオドスの『神統記』で読んでみてくださいね!.

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